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バフとコンパウンド |
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バフの種類 |
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ダブルアクションを使用してふき取りますが、生地がよれると(シワになると)塗装面に傷がついたり、ボケた感じが出るのでバックアップ(タオルバフの取り付け台)とポリッシャーとの兼ね合いが難しいです。 タオルバフに絶えず張力(テンション)がかかり、塗装面になじみながら生地がよれないようにバックアップを製作します。 市販されているバックアップは何故しわが出来るのか? ヒント・・・応力の集中と弾性変形・・・バックアップがタオルバフに追従しない。 2001 06/20追記 ふき取りをするという事は塗装面にバフ目が入りますから、バフ目が入らずになおかつふき取れる相反する性能の兼ね合い、つきつめていくとこれが難しい、最終的にはダブルアクションを製作して、全てのバランスを取りました。 現在使用しているタオルバフは右下の物で、生地屋さんと相談しながら何種類も製作しまして、本当にやっとバランスが取れた感じですね。 |
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バフの特性を大まかにまとめると、バフ面を押し付けて使用する場合は取り付け面か、バフその物に剛性が有ると仕上がりがシャープになります。 研磨力も大きくなります。 特に回転式以外のポリッシャーを使用するときにその差が大きいです。 バフはこまめに交換しないと、バフの研磨力とコンパウンドの研磨力以外の雑味が出てボケた感じに仕上がります。 仕上げ用のバフの選定基準として、自分の顔をゴシゴシ擦ってみる・・・面の皮が厚い方以外は有効な手段です。 顔は敏感ですから、バフ硬度試験機としては優秀です。 コンパウンドの使用目的は? 塗装面に有る線傷や水ジミを削り落とす事? 本当に? コンパウンドで線傷や水ジミを削り落とすつもりであれば、塗装はどんどん削れて無くなっていきます。 コンパウンドの粒度の粗い物を使用しないと削り落とす事は出来無いという考えになりますね。 ポリッシャーとバフとコンパウンドの関係の章を思い出してください。 熱と圧力で研磨することなく、平面円滑性が得られるのではないか? コンパウンドの切削性は非常に重要ですが、最も重要なのがポリッシャーとバフとコンパウンドの関係なのです。 ポリッシャーとバフとコンパウンドの和(足し算の答え)で研磨する。 研磨を考える時に一番重要です。 ポリッシャーとバフとコンパウンドの内、どれか一つが飛び出ると計算が成り立たなくなります。 粗研磨から仕上げ研磨まで全て計算します。 線傷や水ジミが見えなくなり、バフ目が見えなくなるところまでです。 強すぎる研磨に良い所は一つも無く、小さな力(研磨力)が合わさって線傷や水ジミが見えなくなれば良いのです。 使用するコンパウンドは粗研磨から仕上げ研磨まで、超微粒子で問題ありません。 ジヤパンでは主に3種類の超微粒子コンパウンドを使用して、何の問題も無く車を磨きます。 ☆コンパウンドに対する私の考え方を書いておきます。 線傷と水ジミは同じコンパウンドではだめです。 線傷は、超微粒子の中でも粒度の大きい物で研磨粒子の丸い物。 A1タイプのコンパウンドです。 水ジミは、線傷用の7〜8割の大きさの粒度で、快切削性のあるもの(研磨粒子のとがっている物)A2タイプのコンパウンドです。 上の二つは粗研磨用で、なるべく液体のほうが良いです。 半練より絡みと焼きつきが少なくなり、同じ粒度なら研磨力が落ちて、仕上がりに雑味が少なくなります。 最終仕上げ用のコンパウンドですが、まず研磨が出来るもの。 前工程の研磨傷を消すわけですから、研磨力が無くては使用する意味がありません。 必ず液体タイプで、ポリッシング後も塗装面に液体で残る事。 粉になって、無くなるタイプは潤滑剤としての役目をしないため、バフ目が残ります。 S1がこれに該当するコンパウンドです。 研磨粒子が崩れてきて仕上げまで出来る・・・なんて物も有りますが不確定要素が多すぎるので除外します。 |
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